2 262019 蔵と木材を再利用した店舗へのリノベーション リノベーション・施工事例 2019年2月26日 蔵を改装して本格的な雰囲気のあるうどん屋さんがオープン。蔵の伝統的なつくりはそのままに、蔵に眠っていたスギの板も存分に活かし、配膳にかかわるカウンターの高さも絶妙に調整、一枚板を贅沢に使うなど職人技も光るリノベーションとなりました。 所在地広島県福山市 家族構成 構造木造 面積 完工年月2019年2月26日 築年数築 年 工期約 ヶ月 予算 一枚板を贅沢につかったテーブル席の並ぶ店内 鞆の景観が美しいつい入りたくなる蔵の店舗外観 船乗りの父が蔵に残した40~50枚のスギを柱の礎石に お客様の箸の進み具合がわかる高さに調整された木が美しいカウンター 須藤社長のアイデアで実現した2号店オープン! 「みなと夢ごこち」蔵のつくりが夢のある店舗に仕上がりました この事例のお客様の声はこちら Tweet Share Hatena Pocket feedly Pin it リノベーション・施工事例 カウンター, ひのき, 伝統, 店舗, 本瓦, 杉, 柱, 漆喰, 物置, 瓦, 礎石, 素材の再利用, 蔵, 鞆 木へのこだわりの想いをかたちにした2度目の新築 前の記事 鞆の蔵を改造した店舗 次の記事